給食当番の意義を訴える大紀行<北日本編>

給食当番ファンクラブ【給食係】

2024/05/16 09:16

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月曜朝に静岡を飛び出した作曲家です。

各都道府県庁に給食当番の意義を伝えるため、そして札幌からドラムセットを運ぶため。

とは言え、お金は掛けられない・・・

高速道路を使って青森まで一気にいくと15000円くらいするんですね。

ガソリンも3回満タンにしなくてはならないと考えると片道3万円・・・

フェリーに車を乗せるからプラス15000円。

帰りを考えるとその倍・・・

 

どこにそんな価値があるのだろうかと考えますがそういう問題ではない。

蒔かない種に実はなさないのです。

 

5月13日

どんな行程になるやらイメージがわかない。車で泊まるかもしれないからマットは積んでおこう。

札幌まで行くのだから運ぶと重たい荷物も積んでいこう。

前日、長野から帰ったばかりで長距離運転の疲れがモロに溜まっていたため、朝はやはりすぐ起きれなかった。

「6時前に目が覚めたら決行しよう」となんとなく思ってあさ時計をみると5時45分・・・やっぱり行くのかーと思いつつ二度寝から起きたら7時。家を出ると8時過ぎだった。

朝からあいにくの雨だった。どんな行動にもブレーキを踏みたくなるそんな朝。

熱海までの道のりの中間くらいで「生ごみ出し忘れた」と気づく・・・これを1週間放置するとどんな腐敗臭を部屋に撒き散らすやらわかったものではないし、謎の虫だらけ・・なんて目も当てられない状況になる可能性だってあるかもしれない・・・しょうがない!戻ろう・・・

 

ここでかなり「もうやめようかな」と思ったけれど、9時30分頃に再度出発。

 

この行程のカギは「19日の川崎のライブに間に合うように帰らねばならない」という点だ。

青森までセンを引いてみて効率よく官公庁を回れるルートを考える。

太平洋側をいくのが良さそうだ。

とりあえず群馬県庁へ行く。着いたのが15時40分くらいだったろうか、給食当番の意義を訴えまくりで外に出てきたのが16時30分・・・

そうなんです。役所などの施設はだいたい17時に閉まるんです!!

だから移動は早めに早めに、17時までにすべてを終えねばならない。

 

生ゴミの影響を反省しながら、とりあえず翌朝は朝イチで新潟県庁を攻めてやろうと、車は新潟を目指す。

「こもち」という道の駅を見つけた時、16時50分だったのでワンチャンスねらいで飛び込む。ここの施設に給食当番の意義を訴えに行く。そして反応は上々だった。準備を重ねて慎重に進めるのも良いが、思い切りの良さが扉を開くと言うことも多い。

それからは、あーこんな場所を通るのか〜こんなリゾートがあったのか、温泉地があったのか〜など何度か通っている道もまったく覚えてはいないイベントをスルーしながら進む。新潟に着いてアパホテルが四千円台だったので宿泊する。あぁアパホテルなんて高級宿に泊まるのはいつぶりか・・・

15日

朝イチで新潟県庁。受付で意義を伝えるとどの部署に繋ごうか受付の方がすごく悩まれていたようだが、電話で概要も伝えてくれたためにその後はスマートに進む。最後は和気藹々とバスセンターのカレーの場所をおしえてくれた。

そして本日は日本海側を北上。

数々の道の駅を電撃訪問し、山形県庁に行きたかったが内陸だったため酒田市役所に訪問、そして再び道の駅を経由しながら最終目的地は秋田県庁へ。

女性職員さんが丁寧に応対してくださり、違う課にも紹介してくれたりしながら私も伝えきったという充実感。

しかし移動距離の長さがとにかく凄まじい。。。そこに17時まで縛りがつくから、全く遊ぶ暇はない。

本日の宿も、疲労を考えて秋田市内に・・・と思ったら今日の秋田市はなぜか宿泊料金が高額だ。イベントでもあるのだろうか・・・よくわからないが郊外でも違う都市でも構わないといろいろ検索してもやはりいいところは出てこない。思ったより高額だったが大館の宿に宿泊。

翌日は「キリストの墓」にどうしても行きたいと思っていたから、その途中にある大館の宿は地理的にも理想的だった。

16日

キリストの墓は代々「沢口家」が守護してきたというもので、私の友達は自分をテンプル騎士団の末裔だと信じている。「きっと何かが起こる」というので、それならば今回立ち寄ってみようということに決めていた。

あいにく水曜日はこの地域のいろんな施設が休業日設定。キリストの墓にある「伝承館」もまた休みで、肝心のことはなにもわからず・・・しかし近くにあるピラミッドは「本物だ」と思ったし、そこから考えてもキリストの墓は単なる冗談では全然なかった。エルサレム市から石碑なども寄贈されており、こちらも私的には「こ、これは本当かもしれない」という感覚になった。

伝説や神話がそんな身近な土地にあるはずがないとタカを括っていたが、ちょっとこれは本物だと思ってしまった。

さて16日という日はやっと意義を伝える活動から解放されて北海道までの道のりを楽しむ日と思っていたのだが、青森港に早めに着いたのでやはり活動は継続した。青森県庁へ行った。

サワグチが青森県八戸市生まれということもあり、すんなりと真剣に聞いてくださった。行ってよかった。。。

その後はフェリーの中でガシガシと仕事をし、函館についたならラッキーピエロに目もくれず、南茅部の温泉へ。

温泉は20時までの営業としらべ、フェリーの下船が18時30分だったからちょっとドキドキしながら車を走らせる。地図で見ていただくとわりと函館から距離があることがわかっていただけると思う。しかし泉質は白濁の青みが勝った最高の硫黄泉、そして透明な重曹泉がかけながしで楽しめるという「なぜこのような場所に!?」と思えるレア温泉。サワグチ的に激推し温泉のひとつである。

旅の疲れを癒し、そのまま札幌へ。

締めくくりはラーメン五丈原。今回の訴えがどれだけ人の心に届いただろう。人の目をみて話すことしかちゃんと伝わらない。そう信じて訴え続けるだけなのだ。

 

 

随分いそいでガガガーっと描いてしまい、雑な文章になりましたがお読みくださりありがとうございました。

 

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