
6月19日川崎山王祭、20日坂戸星空の音楽会と2日間連続のライブについてレポート!
皆さんこんにちは。いつも給食当番を応援くださりありがとうございます。
今回は6月19日、20日と2日間連続のライブについてレポートしてみます。
今回の会場は19日が川崎山王祭。稲毛神社境内での演奏。
20日は坂戸市オムニホールでの演奏。
我々はミニミキサーシステムで2日間臨みました。
これはサワグチの手元ミキサーに全員の音を集め、バランスを取ってからPAさんにお渡しするというシステムで、音の責任がサワグチにすべて集まるという恐ろしいシステムです。
そのため、通常のライブの15倍精神が疲労するのですが、まぁそんな心模様を一緒に味わっていただけたら楽しいかな?と思います。
このブログは帰りの車の中でボイスレコーダーを回しながら2日間について喋ったデータをもとに書かれています。
それではどうぞ。
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今は6月20日23時32分。
熱海の手前を車で走っているところです。
湯河原くらいですね。
この2日間を振り返って、反省とまとめをしてみたいと思います。
もう昨日のことが随分遠い昔のような感じすらするんですけれども。
6月19日:稲毛神社「川崎山王祭」でのライブ

午前中は地元の介護施設でお年寄りの方々と歌を歌ったりして、その後午後になってから家を出発しました。
本番は夜の8時30分からの20分間。
稲毛神社の「川崎山王祭」というお祭りの奉納演奏として、給食当番が出演させていただく機会でした。
今回、PAさんが素人の方であまり難しい注文ができないため、給食当番オリジナルの「ミニミキサーシステム」を使用しました。
これはメンバーの音を全部ミキサーに集約し、PAさんにはステレオにまとめた状態でLとRでお渡しして、スピーカーから流してもらうという方式です。
非常にバランスのいい状態でお客様にお届けできるメリットがある反面、機材の接触不良など何か1つでもトラブルがあると全てが失敗してしまうため、本当に気がすり減る選択肢なんですね。
この日は、みどりさん、沢口くん、パパニーニの3人の出演でした。
前の出演者である山口さやかさんのステージの後ろで、キーボードやミキサー、給食当番の旗などを組み立てながら待ちました。
その後、社務所の方に控室を用意していただき、iPhoneで音源を流しながら一応リハーサルを行いました。
この機会がなければ一度も合わせずのぶっつけ本番になるところだったので、ちゃんとリハができて本当によかったと思います。

移動の際、お祭り会場である稲毛神社周辺は屋台がたくさん立ち並び、ごった返していました。
機材を乗せた台車でお客さんの中をすり抜けて移動するのは非常に気を遣いました。
また、ちょうど台風が来ていて、少しでも雨が降ると精密機械を運ぶ1キロほどの道のりが非常に危険で、公演自体をキャンセルしなきゃならないかもしれない状態でした。
本当に雨だけは降らないでほしいと祈っていました。
本番ではお祭りっぽい曲として『ラブミー天丼』から始まり、『月がとっても青いから』『有楽町で逢いましょう』『漁業日本底引網編』、そして最後に『おいしい』という歌で締めさせていただきました。
一番懸念していたミキサーからPAさんに音を渡す際のゲインコントロールもうまくいき、最初からクリアな音色でお届けすることができたので胸をなでおろしました。
転換の時間は公式には10分でしたが、プログラム全体が3分ほど押していたため実質7分しかなく、本当に時間との戦いでした。
謎のハウリングなどのトラブルが起きるとあっという間に時間が過ぎて持ち時間が減ってしまいますが、今回はそういったこともなく、お客様にも「これを無料で聞けるのは本当にもったいない」と言っていただけて非常にいい結果でした。
この日は川崎でのライブでしたが、翌日もライブがあり静岡まで帰るのは大変なので、初めて東京の友人の家に泊めてもらうことにしました。
「家が汚いから覚悟して」と言われていたので自分の寝袋を持参し、お酒をいただき楽しい時間を過ごしました。
翌朝8時ごろに起きたときは「これから行くの?ずっと寝ていたいぜ」というぐらいの疲労感でしたが、無理やり起きてシャワーを浴び、「また来るよ」と家を後にしました。
6月20日:坂戸市「星空の音楽会」でのライブ
20日は坂戸市での「星空の音楽会」でした。本来は坂戸児童館のプラネタリウム内で開催される珍しくて雰囲気のある演奏会なのですが、今回は空調が故障したとのことで、急遽坂戸市の文化施設のホールでの開催となりました。
「こんな立派なところでワンマンライブをさせてくれるの?」と驚くような会場でした。
ホールの音響システムが複雑だったため、児童館の方々が普段使っているシステムをわざわざ運んできてくださいました。
ホールに隣接する練習室で午後の3時から5時までたっぷりリハーサルができ、実際のスピーカーから音を出しながらミニミキサーシステムでの出音をしっかり確認できました。
PAのミキサーに合わせた音作りや、オケの高音域の調整、各種楽器の馴染み具合を検討する時間が十分に取れました。

本番では、ホールでありながら職員の方が小型のプラネタリウムを持ち込んで、星空を映しながらの演奏となりました。
セットリストは以下の通りです。
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星めぐりの歌(みどりさんの強い希望で宮沢賢治の詩の歌を演奏)
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ジメジメシメジ
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ナスっとヌスっとビーチボーイ
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ごはん
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揚げパンXカリバー
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アンコール:旅に出る僕への歌
約30分少々のライブでした。
雨の日にも関わらず、坂戸のファンの方々や初めてお会いする方も駆けつけてくださり、本当に嬉しかったです。

難点としては、星空を映すために会場が非常に暗く、譜面が見えにくかったことです。
私は毎回楽譜を見て脊髄反射で演奏しているので、顔を近づけないと見えない状況は大変でした。
また、返しのモニターがなく、跳ね返ってくる外音で自分の演奏を判断するしかなかったのも試練でした。
パパニーニさんはオケについてこられず遅れてしまう箇所が何度かありましたし、辻蔵さんも返しが小さくて失敗が多かったと言っていました。
録音に関しては、非常灯の下の鉄の部分にGoProを取り付けて録画できました。
また、ミニミキサーはトラックごとに録音ができるため、後でミックスして動画に使うことができます。
逆に言えば、誰がどこで間違えたかが後で鮮明に分かってしまうという恐ろしい面もあります(笑)。
それでも、本当にクリアでいい音色でお届けできたことは演奏者冥利に尽きる経験でした。
帰路の車中にて(まとめ)
ライブ後は私の車で移動したのですが、辻蔵さんの荷物と私のキーボード、そしてみどりさんと辻蔵さんが乗ると車が満杯になってしまいます。
全員で移動できればよかったのですが、パパニーニさんには申し訳ないと思いつつ公共交通機関を利用していただくしかありませんでした。
ライブが終わると2日間の疲れがどっと出ました。
どこかで食事をする案もありましたが、さっさと帰ろうということで惜しまずに高速道路をガンガン使っています。
今、時計は23時52分になり、話し始めてから20分ほど経ちました。
現在、熱海を過ぎて網代付近に差し掛かるところです。
あと30分以内で家に着くと思います。
高速代はかかりますが、下道だと夜中の2時、3時になってしまうので「時は金なり」ですね。
12時過ぎに静岡県まで帰ってこられたので、帰ったらビールを飲んで達成感に浸りたいと思います。
この2日間、ミニミキサーシステムを使い続けていつも以上に気がすり減り疲労困憊ですが、メンバーのみんなも一生懸命やってくれました。
プラネタリウムの終演後には初めての方ともお話しでき、ご縁が広がって大変よかったです。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
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いかがでしたか?
小学生の作文のような事実だけを淡々のと述べる、味わいの全くないブログでしたね(笑)
・・・またファンクラブの方には二日間の限定動画についてもご案内してまいります。
お楽しみにお待ちください。
まだ、ファンクラブに登録してないよーという方もこの機会に是非登録をお願いします。無料で登録できますよ!
それでは次は1週間後。
いさご街角ミュージックのステージが待っています。
是非お会いしましょう〜!!
ではまたです。
