
【活動報告】台湾文化センター表敬訪問——奇跡は必然として起こる!
本日は、東京から静岡・伊東への帰路、このブログを綴っています。今日は非常に濃密で、そして未来への確信に満ちた1日となりました。
本日の主な活動は2つ。台湾大使館の出先機関である「台湾文化センター」への表敬訪問、そして東京ビッグサイトで開催された「自治体ウィーク」への参加です。
台湾文化センターへ。「日台友好アーティスト協会」設立のご報告
午前中は、東京・虎ノ門にある台湾文化センターへ伺い、今年3月5日の「天赦日」に設立した「日台友好アーティスト協会(JTAF)」の設立報告を行ってまいりました。

これまで「給食当番」というバンドを通じて、第1次産業応援、食育、そして日台友好という3本の柱で活動を続けてきました。
しかし、バンドという枠組みを超えて、より力強く、社会的な信用を得た上で活動を展開していくため、5月4日にNPO法人「日本農林水産応援劇団 J-PICO」を設立しました。
ただ、NPO法人の事業として「1次産業応援」と「食育」は親和性が高いものの、「日台友好」を同じ枠に含めると少し焦点がぼやけてしまいます。そこで、日台友好の活動に関してはNPOより一足先に、任意団体として「日台友好アーティスト協会」を立ち上げることにしたのです。
私たちが目指すのは、台湾の素晴らしい名物や農産品に音楽を乗せ、日本に紹介することで日台友好を推進することです。
しかし、台湾の自治体に直接アプローチしても、「日本の作曲家が急に何をしに来たんだ?」と警戒されてしまうのが現実でした。
誤解を解き、私たちの真剣な思いを伝えるためにも、協会という「身分証明」が必要だったのです。
本日の表敬訪問では、これまでの活動実績とこれからの展望を熱くお伝えしました。
先方からも「本当にありがとう。できる限り応援します」という力強いお言葉をいただき、思い切って扉を叩いた価値は十二分にあったと感じています。
まずは日本国内で、台湾好きな日本人アーティストを集めたライブの実現に向けて動いていきます!

東京ビッグサイト「自治体ウィーク」で得た大きな勇気
午後は東京ビッグサイトへ移動し、「自治体ウィーク」を視察しました。

内閣官房の方による都市再生の展望(立ち見が出るほどの大盛況!)や、静岡市長による都市開発のお話を伺いました。
特に感銘を受けたのが、静岡市長が語られた「清水港の景観保護」の取り組みです。

富士山を望む美しい清水港には、年間100隻近い大型客船が寄港します。
その素晴らしい景観を守るため、通常は赤と白に塗られるコンテナ用クレーンを「白一色」にするという景観ルールが作られたそうです。
航空法上の照明設備などコストは跳ね上がりますが、それでも街の美しさのために実現させました。
さらに、港湾周辺の建物も「緑・青・白・レンガ色」の4色に統一されているとのこと。
そして驚くべきは、この景観ルールを取り決め、推進したのが「地元の任意団体」だということです。
「任意団体であっても、志とルールをしっかり持てば、これほど大きな事業を成し遂げられるんだ」

設立したばかりの「日台友好アーティスト協会」も任意団体です。
この事実は、私にこの上ない勇気と希望を与えてくれました。
奇跡とサプライズの連続を楽しむ生き方
さて、いよいよ5月20日からは台湾ツアーに出発します。
22日には大学でのライブ、そして夜は市長の晩餐会での演奏。
さらにその合間を縫って市長への表敬訪問も実現しそうです。
直前までどうなるか分からないのが台湾での活動の常ですが(笑)、私は今、「必ずベストな状況が整う」という不思議な確信の中にいます。
大きな目標に向かって進んでいると、まるで見えない何かが私を喜ばせるためにサプライズを用意してくれているかのように、想像以上の展開が次々と巻き起こります。
激流のような日々ですが、ジタバタしても仕方がありません。
「行き先は決めるけれど、行き方はお任せする」。
そんなスタイルで、このワクワクドキドキを楽しんでいます。
点と点が線で繋がり、無駄なことは何一つない。そう実感する毎日です。

直感に従えば、道は開ける
ちなみに今朝は、なぜか「6時に家を出た方がいい」という直感に従って出発しました。
結果的に高速道路の大渋滞情報を早めにキャッチでき、ルート変更と一般道への迂回を駆使して、予定時間ぴったりに虎ノ門に到着することができました。
一つ判断が遅れていれば完全に遅刻していたタイミングです。
これもまた、「目標に向かってすべてが上手く整っていく」一つのサインだったのかもしれません。
目の回る日々に無理やり更新するこのブログも、この忙しい日々を乗り切るための新しい挑戦です。
皆様もぜひ、私たちのこの「激動のジェットコースター」に一緒に乗り込み、楽しんでいただければ嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


